
現在日本は少子高齢化・疾病構造の変化・価値観の多様化などの影響で、医療に対する国民のニーズは高度で複雑に多様化しています。
また、政府による医療費の削減や患者負担金の増額などで、病院経営の圧迫と患者の受診控えが懸念され、病院では集患策が必要になり、質の高い医療・看護の提供と同時に、患者の満足感を高めるホスピタリティ強化が求められています。
このように変化し始めた医療の社会を見渡すと、看護師の役割への期待はこれまで以上に高まっていると考えられます。
人は病院を訪れるとき、苦痛と不安を抱いています。苦痛や不安があるのだから「心地よく病院でのひと時を過ごしたい」という願いを持っているのが患者であり、そんな願いをかなえてくれるのは看護師によるホスピタリティです。
私たちは、看護師の心の余裕はもちろん、看護師が認められているという実感と仕事にプライドを持っていなければ、真のホスピタリティは提供できないと考えています。
しかし、そんな看護師への配慮は置き去りにして、看護師に過度の要求がなされているのが現状ではないでしょうか?
当社では、仕事にプライドを持つ自律した看護師、活き活きとやりがいを持って仕事に臨み、患者を心地よく迎えていただける看護師が増えてほしい・・・そしてそんな看護師に惹かれて「この病院の看護を受けたいからこの病院を受診する」という選択肢を社会に提供したいと願っております。
看護師が病院のヒーローになり、看護によって患者に感動を与えるような病院・・・そんな病院創りの有効な手段が、看護師の想いを形にして社会に届けること、貴院の看護師の想いを広く社会に伝えることだと考えます。
私たちの想いをみなさまに伝え、みなさまの想いを私たちが社会に広げるパートナーを目指して、社員一同、目標に向かって全力でチャレンジして参ります。
テキックス株式会社
私たちは大阪の地で、医療界で最も患者に近い立場の看護師を支援する会社を創ることにしました。
今、医療界は変革の時期を迎え、大きく揺れ動いています。
そんな時代だからこそ、看護師の皆様がもっと力を発揮して、今以上に輝いてほしいと望みました。
それは医療界を明るくし、患者になり得る全ての人々を幸せにすることにつながると考えたからです。
そして、私たちは新しい時代の医療界に影響力を発揮することにチャレンジし、私たち自身も、仕事を通して輝けるよう努力する決意をいたしました。
大阪には、幕末の混乱した時代に、蘭学医・緒方洪庵が主宰した「適塾」がありました。
緒方洪庵は、この適塾で、日本全土から集まった門人に蘭学・医学を教えましたが、自由闊達な塾風が、幅広い学びを惹き出し、医療界だけではなく、各分野で活躍できる多様な塾生を数多く輩出しました。
「適塾」は、激動の幕末期を揺るがす原動力のひとつになったのです。
私たちは、この「適塾」を肖りたいという希望から、「TEKI(適)」という言葉を社名に刻みました。無限の可能性を追求するという決意を込めて「X」という文字で括りました。